みなさんには夢はありますか?
私の夢の一つ「FUJI ROCK FESTIVALへの参戦」。
ついにその夢を叶えた体験レポートをお届けします。
「フジロックに行ってみたいけれど、チケットの買い方は?」「雨対策や服装はどうすればいいの?」「初心者でも大丈夫かな…」
そんな不安や疑問を抱えていませんか?
この記事では、初参戦の筆者が実際に体験して分かったリアルな準備と当日の様子までを徹底解説します!来年参戦するあなたの第一歩をサポートできれば幸いです。
夢を叶える第一歩はチケット購入!
私の夢の一つ「FUJI ROCK FESTIVALへの参戦」。
音楽好きとして一度は行ってみたいと思っていたフジロック。2026年、ついにその夢を叶えることができました!
初参戦を決めて、まず考えたのは参加日程です。現地の状況や体力面が分からなかったこともあり、今回は金曜日の初日、1日参戦を選びました。
チケットは5月1日にイープラスで購入。購入時には先行販売の終盤だったため、3日通し券はすでに売り切れていました。
これから参加を考えている方は、公式LINEやチケット販売サイトをお気に入り登録して、早めに情報をチェックしておくのがおすすめです。
チケットを手にした瞬間、フジロックへの第一歩を踏み出した実感が湧いてきました。
ちなみに、フジロックフェスティバルの公式アプリもあります。
開催の年の1月1日から開催決定のニュースがアップされていましたよ。
フジロック会場へのアクセス|新幹線・シャトルバス・ツアーバス
チケットを購入した後、次に考えたのが会場までのアクセス方法です。
今回は仕事の予定が直前まで読めなかったため、前日に遅くまで仕事が入っても参加できるよう、行きと帰りで別々の交通手段を選びました。
【行き】新幹線+シャトルバス
当日の早朝に新幹線で越後湯沢駅へ向かい、そこから公式シャトルバスで苗場の会場へ。
新幹線は指定席を利用しました。6時台の便でも混雑していたので、指定席を取っておいて正解でした。
越後湯沢駅から会場までは、公式シャトルバスで約30分。乗り場や運行情報は、事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
シャトルバスのチケットは現地購入です。
現地の乗車列に並んだ先にいる係員が電子マネーに対応した端末を持っており、購入受付をしています。
往復分がセット販売となっていますが、今回は復路分は使用せず。
【帰り】深夜発のオフィシャルツアーバス
帰りは、夜中に苗場を出発するオフィシャルツアーバスを選びました。
メインステージの終演直後は混雑が予想されたため、急いで帰るよりも、夜の会場をゆっくり楽しんでから帰りたいと思ったからです。
実際、夜食を食べたり、ピラミッドガーデンの雰囲気を楽しんだりしてから帰路につくことができました。
交通手段を選ぶときのポイント
- 新幹線:移動時間を短くしたい人におすすめ
- シャトルバス:越後湯沢駅から会場へ向かう人に便利
- オフィシャルツアーバス:終演後も会場を楽しんでから帰りたい人におすすめ
- 翌朝に新幹線で帰る:宿泊できる人や、夜までゆっくり楽しみたい人の選択肢
初参戦の場合は、帰りの時間や体力も考えて交通手段を決めておくと安心です。
グッズは事前購入がおすすめ!
フジロックへの参戦が決まってから、気分をさらに盛り上げるためにオフィシャルグッズを事前購入しました!
今回はタオルとTシャツを購入。開催の約1週間前に届き、当日を迎えるまでのワクワク感を高めてくれました。
事前購入して良かったこと
会場で購入すると、その場で着替えた場合に荷物が増えてしまいます。事前に購入しておけば、着ていくこともできるので荷物を減らせます。
また、現地でのグッズ購入列に並ぶ時間を、ステージや会場を楽しむ時間に使えるのも大きなメリットです。
現地購入で気をつけたいこと
オフィシャルグッズは、早めに会場へ到着できれば比較的スムーズに購入できる可能性があります。
一方、アーティストグッズは別です。
私が参加した日は、Hi-STANDARDのグッズ売り場にどこが最後尾か分からないほどの大行列ができていました。早々に完売したとも聞きました。
お目当てのアーティストがいる方は、事前販売の有無や当日の販売情報をチェックしておくのがおすすめです。
せっかくのフジロック。貴重な時間をグッズ購入の行列だけで終わらせないよう、事前に準備しておくと安心です!
フジロック初参戦の持ち物・服装|雨対策と快適に過ごす準備
フジロックに初めて参加するにあたって、特に慎重に準備したのが持ち物と服装でした。
会場の苗場は山。天候が変わりやすく、雨への備えが欠かせません。一方、広い会場を一日中歩き回るため、できるだけ身軽で動きやすい準備を意識しました。
雨対策はしっかり準備!
フジロックでは、突然の雨に備えてレインウェアを用意しておくことが大切です。天気予報が雨だったので、止水ファスナーがついているリュックを購入し、防水スプレーをふりかけて、中身も濡れないように、中にゴミ袋を広げてその中に荷物を入れました。
紫外線対策もできればさらに安心
山の天気は変わりやすく、雨予報でも日が差す時間帯もありました。アウトドア用のハットをかぶっている人が非常に多く、サングラスと日焼け止めは持っていくことをおすすめします。
ミニチェアがあると休憩に便利
広い会場を歩き続けると、思っている以上に体力を使います。ステージ間の移動やライブの合間に座って休めるよう、リュックに入るサイズの持ち運びしやすいミニチェアも準備しました。
ライブを思い切り楽しむためにも、休憩できる環境を整えておくことは大切だと感じました。
実際に着用した服装
● 上半身: 事前購入したフジロックのオフィシャルグッズTシャツ
● 下半身: 半ズボン+スポーツタイツ
● インナー: ユニクロのエアリズム 、シームレスパンツ (汗対策)
● 首元: タオルを首にかけて日焼け対策
● 目元: サングラスを着用
フェスらしく、上はお気に入りのオフィシャルTシャツ。下は半ズボンにスポーツタイツを組み合わせ、動きやすさを意識しました。
靴選びはとても重要
フジロックに参加して、想像以上に大変だと感じたのが会場内の移動でした。ステージ間の距離があり、ライブを見るために移動したり、食事を買いに行ったりしていると、自然と歩く距離が増えていきます。
実際にこの日は2万歩以上も歩きました!
私は履き慣れたウォーキングシューズを選びました。防水の登山靴があればそれでもいいですが、わざわざ新品の靴を当日に初めて履くのは避けましょう。事前に何度か履いて足に馴染ませておくと安心です。
実際に持っていた持ち物リスト
【暑さ・衛生・虫対策】
- 日焼け止め
- 顔拭きシート
- ウェットティッシュ
- 虫除け
- 保湿クリーム
【雨・防寒・着替え】
- レインウェア(防寒対策も兼ねる)
- 帰り用の靴下
- 帰り用の下着
- ゴミ袋(大2枚・中1枚・小2枚)
【電子機器・安全対策】
- 充電器
- 防水スマホケース
- ヘッドライト
- ヘッドライト用の予備電池
- 絆創膏
【休憩・その他】
- ミニチェア
- タオル
持っていってよかったもの
今回、特に持っていって良かったと感じたのが防寒着にもなるワークマンの高機能レインウェアです。雨対策としてレインウェアを準備していましたが、肌寒いときに羽織ることで寒さを感じずに過ごすことができました。

また、ゴミ袋はサイズを分けて複数枚用意しました。濡れた衣類や汚れたものを分けたり、荷物を雨から守ったりするのに便利です。
夜間の移動に備えてヘッドライトと予備電池を用意しておくことも大切です。
初参戦では、あれもこれもと荷物が増えがちですが、必要なものを見極めて準備することが快適に過ごすポイントです。
初参戦の方は、このリストを参考に、自分の参加日数や天候に合わせて準備してみてください。
フジロック2026当日の様子|越後湯沢から会場へ、ステージと食事
越後湯沢駅から苗場へ!
前日は遠足前の子どものように、なかなか寝付けませんでした(笑)。
早朝に自宅を出発し、新幹線で越後湯沢駅へ。6時台の新幹線にもかかわらず、車内は多くの人で混雑していました。指定席を予約しておいて正解でした。
越後湯沢駅に到着すると、駅構内にはフジロックの特設ショップもあり、すでにお祭りムード。会場へ向かう前から気分が高まります。

駅から公式シャトルバスに乗り、約30分で苗場に到着。いよいよフジロックの会場です!

会場の広さにびっくり!Googleマップにもフジロック仕様のスポットが
バスを降りて、まず驚いたのが会場の広さです。Googleマップを開いてみると、普段なら名称が付いていないような場所に「フジロック会場バスターミナル」と表示されていました。
さらに、ステージなどのスポットも数多く掲載されていて、開催期間中ならではのフジロック仕様。こうした細かなところにも驚かされました。

リストバンド交換所・入場ゲートまでは徒歩で約10分。途中のグッズ売り場では、朝10時前にもかかわらずアーティストグッズに長蛇の列ができていました。Hi-STANDARDの売り場も、どこが最後尾なのか分からないほどの盛況ぶり。
そして、ついに会場へ入場!
周りの人たちはみんな楽しそうで、会場全体がワクワクした雰囲気に包まれていました。初めてのフジロックでしたが、勝手に一体感を感じていました。
グリーンステージからスタート!広大な会場を歩き回る
最初はグリーンステージへ。
オープニングからトータス松本、浅井健一、甲本ヒロトと豪華な顔ぶれを楽しむことができ、初めてのフジロックは最初から感無量でした!
その後は、お目当てのMy Hair is Badを前方で楽しみ、その後会場内を巡りました。
実際に歩いてみると、ステージ間の距離が想像以上にあります。事前に地図上の距離感で所要時間を予想しましたが、実際どれくらい時間がかかるのかは、現地を歩いてみないとなかなか分かりません。
道幅が狭い場所もあり、当日の天候や混雑状況によって移動時間が変わるからです。
そのため、絶対に見たいアーティストだけを事前に決めておき、それ以外は現地の状況を見ながら予定を組むのがおすすめだと感じました。
今回は、ルーキー・ア・ゴーゴー

レッドマーキー

グリーンステージ

ホワイトステージ

ヘブン

など、会場の奥まで足を運ぶことができました。
子どもが遊べるエリアや川遊びができる場所、ショップなど、ライブ以外にも楽しめるスポットがたくさんあります。
広大な会場を歩き回るのは大変ですが、移動中にも新しい発見があり、フジロックならではの楽しさを満喫できました。
会場で味わったフェス飯
今回は、昼食・夕食・夜食と、時間帯を変えていろいろなメニューを楽しみました。
昼食:OASISのステーキ丼
お昼はOASISでステーキ丼をいただきました!ライブの合間に食べるご飯は格別。広い会場を歩き回るためにも、しっかり食べてエネルギーを補給します。
夕食:ORANGE CAFÉのデビルチキンカレー
夕食はORANGE CAFÉでデビルチキンカレーをいただきました。奥地にも食事が楽しめるスポットがあるので、会場巡りが一層楽しめます。
夜食:OASISのもち豚串焼き・モツ煮
夜はOASISに戻り、もち豚串焼きとモツ煮をいただきました。
夜遅くまで会場で過ごすフジロック。アルコールをはさみつつ、夜食も楽しみながら、最後まで満喫しました!

飲食店の混雑については、早い時間帯ほど比較的空いていた印象です。
出店情報やメニューなどは、事前に公式サイトやアプリで詳しく確認できました。食べたいものが決まっている場合は、出演アーティストのタイムテーブルと合わせて、食事の時間も考えておくとスムーズに楽しめると思います。
夜のピラミッドガーデンへ!幻想的な空間で過ごす特別な時間
グリーンステージのラストアクトが終了したのは22時40分頃。
最後までフジロックを堪能したい!ということで、最後に向かったのが、帰りのオフィシャルツアーバス乗り場の近くにある「ピラミッドガーデン」です。
ピラミッドガーデンは、普段は苗場高原オートキャンプ場として利用されている場所。フジロック期間中は、メイン会場とはまた違った雰囲気を楽しめるエリアになっています。
キャンプサイトを利用しない人向けのピラミッドガーデンへの行き方
事前に調べたとき、キャンプサイトを利用しない人向けの詳しい行き方がなかなか見つからなかったので、実際に歩いたルートを紹介します。
キャンプサイトのリストバンドを持っている人は、レッドマーキー付近のゲートからキャンプエリアを通る西回りのルートで向かうことができます。
一方、キャンプサイトを利用しない場合は、メイン会場の出入口ゲートから一度外へ出て、シャトルバスを降りた場所よりさらに南へ歩いていきます。
今回はOASISから早歩きで向かいましたが、ピラミッドガーデンのステージまで20分以上かかりました。

苗場スキー場南ゲートが入口になっており、そこでリストバンドを確認してもらって入場します。
メイン会場から少し離れているため、キャンプサイトを利用しない人にとっては、まさに秘境でした!

幻想的なステージで一日の締めくくり
ピラミッドガーデンに到着すると、メイン会場とは違った落ち着いた大人な空間が広がっていました。ステージもキャンドルで照らされた幻想的な雰囲気が醸し出されています。

こちらでは君島大空×水野蒼生電気交響楽団の演奏を堪能しました。素晴らしい音楽に包まれながら、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
朝早くから始まった一日。
たくさん歩いて、ライブを楽しみ、食事をして、最後はこの特別な空間で音楽に浸る。
まさに楽園。
忘れられない一日の締めくくりになりました。
名残惜しさを感じながら、いよいよ帰りのバス乗り場へ。
フジロックから東京へ!帰りのオフィシャルツアーバス
ピラミッドガーデンで最後の音楽を楽しみ、いよいよ帰路につきます。
今回利用したのは、深夜発のオフィシャルツアーバスです。バス乗り場では、行き先ごとに列が分かれていて、トイレなどの準備ができた人から並ぶ形式でした。
乗り場近くのトイレは少し狭いですが、ここで着替えておくことをおすすめします。一日中汗をかいたシャツや靴下のままバスに乗るよりも、帰り用の服に着替えておくと快適です。今回は帰り用のシャツと靴下を持参していたので、乗車前に着替えることができました。
バスは4列シートの観光バスタイプ。座席は少し窮屈で、寝心地は決して良いとはいえず、首も少し凝りました。
それでも、一日中歩き回って疲れていたこともあり、乗車するとほとんど寝て過ごしていました。
案内では午前1時出発の予定でしたが、早めに並んでいたため、予定より前に乗車でき、バスも早めに出発したようです。
途中で3回ほど休憩を挟み、東京駅に到着したのは午前4時30分頃。
午前6時到着予定だったので、想像より早く帰ってくることができました。ちょうど山手線も動き始めていて、夢うつつのまま朝帰りでした。
初参戦を振り返って|初めてでも最高に楽しめた!
感想
夢を一つ叶えることができた記念すべき1日が終わりました。
この日、個人的なベストアクトはHi-STANDARDでした。盛り上がりもすごい一方で、何人もの男達が感極まって泣いている様子が印象的でした。

帰った翌日も自宅でAmazonプライムビデオのライブ配信でしっかりフジロックが楽しめましたよ!
藤井風良かった!

今回、念願だったフジロックに初めて参加することができました。実際に行ってみて感じたのは、事前の準備さえしっかりしておけば、初心者でも心から楽しめる最高のフェスだということでした。
一方で、現地に行って初めて分かることも多く、予定どおりに動くことだけが正解ではないと感じました。その場の雰囲気や気分に合わせて楽しむ。それもフジロックの醍醐味だと思います。
OAUで出演していたTOSHI-LOWさんが言っていました。フジロックの楽しみ方は人それぞれ。たくさんの出会い、発見、体験がある。
初参戦で不安もありましたが、準備をして一歩踏み出して本当に良かったです。
1日だけでは全然足りない。また参戦して、自分の楽しみ方をもっと探したいと思えるフェスでした。
毎年開催を継続してくれている運営さん、ありがとうございます!

まとめ:不安を乗り越えて、あなたも苗場への一歩を踏み出そう!
参戦前は「チケット取れるかな?」「体力持つかな?」と不安だらけだったフジロック。
実際に足を運んでみると、事前の準備さえしっかりしておけば、初心者でも心から楽しめる最高の非日常が待っていました!
当日どんなコンディションになっても楽しめるよう、「事前の準備(気持ちと装備)」を整えて臨むことが、初参戦を成功させる最大のポイントです。
「いつか行ってみたい」と思いながら、なかなか一歩を踏み出せずにいませんか?
でも大丈夫です!
まずは今日からできる、以下の「小さな一歩」から始めてみませんか?
最初の一歩
① 公式LINEやイープラスを登録する
(お気に入り登録して、情報のアンテナを張る)
② 参戦スタイルをイメージしてみる
(「1日参戦」か「通し参戦」か、無理のないプランを考える)
③ ワークマンなどで装備をチェックしてみる
(雨具や動きやすい靴など、普段から使えるものを探す)
最初はみんな「初心者」です。
この記事が、あなたの「行ってみたい!」という気持ちを後押しする小さなきっかけになれたら、これ以上に嬉しいことはありません。
しっかり準備を整えて、ぜひ来年は苗場の緑と音楽に包まれながら、最高の思い出を作りに行きましょう!

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